マンゴは東南アジアの原産で、沖縄県には昭和4年頃 台湾より導入されました。
現在までに外国から数多くの品種が導入されていますが、その中でも ”アーウィン”が最も広く栽培されています。
農園ファイミールもアーウィン(アップルマンゴ)を栽培しています。

■生育過程■

2月から花が咲き始めます。
大切なのは太陽に当ててあげることです。
だからこの時期、花つりをします。
花つりには、もう一つ理由があります。
実が太りだすと、その重みで枝が折れてしまうからです。

そして、花つりと同時に花芽の先端を切り落とします。

花芽の先端と根元の花には、いい実はつかないからです。
粉して2〜3週間すると小指大の実をつけます。
枝の状態を見ながらつける実の数を調整します。
1つの花芽から2〜3個残します。

実も大きくなってきました。
今度は実を吊ってあげます。
これも太陽にあててあげるためです。
もうすぐ収穫です。
これから袋がけをします。
完熟しきった時、実が落下するからです。
南国の太陽の恵みをいっぱいに受けたマンゴーの実は7月頃色つきます。
収穫は出荷するその日の朝一番で行います。

■もっと知りたい方のために■
1つの枝を実がつくまで クローズアップしました。
なかなか見れない貴重な写真です。

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